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不思議な話 《奇跡は起きる》

「念ずれば通じる」強い思いが現象化するは、真実。
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「不可能を可能にする力」


   救世忍者 乱丸
    (女子プロレスラー、第21代TWF世界タッグ王者)

           『致知』2011年11月号「致知随想」
           ※肩書きは『致知』掲載当時のものです


網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)という目のがんに罹り、
片目を摘出したのは私が3歳の時でした。

母は義眼となった娘の私を抱いたまま心中も考えたようですが、
当の私は別段そのことを気に病むこともありませんでした。

小学校4年の時、空手師範だった父の影響で空手を習い始めると、
他の道場へも出稽古に行くほどのめり込み
国際武道大学に進学して世界大会にも出場を果たしました。

ところが大学3年を迎えたある日、
なんとなしに観戦したプロレスに私はすっかり魅了され、
プロレスラーになりたいという思いが
抑えられなくなってしまったのです。

空手家として将来を期待していた父からは
「みっともない。頼むからやめてくれ」と
反対されたものの私の決意は変わらず、
すぐにオーディションを受けました。

厳しい実技試験を終え、手応えを感じていた私でしたが、
審査員の長与千種(ながよちぐさ)さんに声を掛けられました。

「ごめんね、傷つく言い方をするかもしれないけど、
 その目はどうしたの? 空手をやっていたそうだけど、
 プロレスはぶつかって初めて成るスポーツだから」

「大丈夫です。私、リングで死んでもいいと思ってますから」

「あなたはそれでいいと思うんだ。
 でも対戦した相手はどうなるかな」。

優しい言い方で、言われていることは十分分かっていました。
私は返す言葉もなく、それでもやりたいと
泣き喚くことしかできませんでした。

一体どうすればプロレスラーになれるのだろう。

なんとか別のオーディションを探し出してみたものの、
やはり結果は同じ。

いくら頑張っても目が悪いだけで弾かれてしまうのか……。

悶々としていた時、偶然見つけたのが
アニマル浜口さんのプロレスラー養成ジムでした。

大学の講義を月火水にまとめて取ると、
そのまま浅草のジムへ行って泊まり込みで練習。
男子でさえ音を上げてしまう厳しいメニューを
同じようにこなすことができたのは、
プロレスラーになりたいという情熱以外の何ものでもありませんでした。

一年前とは見違えるような体つきに変化した頃、
ある出来事をきっかけに業界全体で門戸を広げることとなり、
私もあっさりオーディションに合格することができたのです。

ただ入団はしたものの、満足な仕事もできない私は怒られてばかり。
そのうち誰にも話し掛けてもらえなくなり、
マスクを外して素顔でリングに上がらされたり、
頭を坊主に剃られ、見世物のようにされるなど
惨めな思いを味わいました。

もうやめてしまおう。

あれほど憧れていたプロレスに終止符を打ち、
家業を手伝っていた私の元へ、ある日1本の電話が掛かってきました。

「あんた、まだプロレスやりたいでしょ。うちでやらない?」。

電話の主は吉本女子プロレスのスター選手だったジャガー横田さん。
将来この子が障碍者の方の希望になればという思いがあったそうで、
未練のあった私は「お願いします」と返事をし、
再デビューを果たすことができたのです。

入団後も先輩方の温かい指導のおかげでTWF世界タッグ王者になり、
各方面から試合のオファーもいただくようになりました。

原因不明の血尿が出るようになったのはそんな頃のことです。
ある日高熱に見舞われ、病院へ行くと集中治療室に入れさせられ、
緊急入院の指示を受けました。

「急速進行性糸球体腎炎(しきゅうたいじんえん)」という腎臓病で、
治療は安静が原則。運動は禁止でプロレスなどは論外です。
その上厳しい食事制限も課され、
こんな状態が一生続くのかと思うと絶望的な気持ちになりました。

そんな時お見舞いに来てくださったのが、
ジャガーさんと、ご主人で医師の木下博勝先生でした。

先生は私に病名を尋ねられ、

「なんだ。その病気だったら、時間はかかるかもしれないけど、
 必ず治るよ。安心したよ」

と言われました。

あれ? 

それまで主治医や看護師からは薬の副作用で
骨粗鬆症になるなどと説明を受けてきたため、
不思議な気もしましたが、それならば頑張ろうと
気持ちを入れ直しました。

そして密かにリング復帰の決意をし、
歩行訓練から始めて筋トレのメニューを少しずつ増やしていきながら、
その日を迎える準備を行いました。

2008年、約2年ぶりとなる復帰戦の舞台を用意してくださったのは、
ジャガーさんと先輩のライオネス飛鳥さんでした。

あれほど強く望んでいた復帰戦もいざリングを前にすると、
まさか本当にこの日が来るとは、と込み上げてくるものを
抑えることができませんでした。

無事試合を終えた夜、私は真っ先に
ジャガーさんと木下先生にお礼を言いに行きました。

「先生のあの時の言葉が凄く励みになったんです」

「いやぁ、実は病名を聞いた時、復帰できると思ってなかったんだよ。
 可能性はゼロだと思ってたんだ」
 
世の中には不可能を可能にする力が存在すると私は思います。

一つには固い決意と粘り強さ。

プロレスラーになれなくて悩んでいた時も、
私は必死にもがいて行動し、絶対になるんだとしか考えていなかった。
入院生活中に復帰を決意した時もそう。
 
そして不可能を可能に変えるもう一つの力は、
周りにいる人がどんな言葉を与えるかではないでしょうか。

苦しい時を経ていまも憧れのリングに
立たせていただいていることの幸せを噛み締めながら、
私もいつかジャガーさんや木下先生のように、
困っている誰かに手を差し延べることのできる
存在になれたらと願っています。



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不思議な話 《70年間飲まず食わず》

現在、地球上で過食で病気になって苦しんでいる人が8億人、飢餓に苦しんでいる人が8億人。西式健康法を知って、肉を殆ど食べず、朝食抜きの半日断食を実践しているが健康には、自信がある。人間が本来持っている、癌も消滅させる力がある自然治癒力が過食によって落ち、様々な病気なっていることを自覚せねばならない。
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「70年間飲まず食わず」 世界注目のインド・ヨガ聖人


70年以上、飲食や排泄(はいせつ)をせずに生きているとして、インド国防省の研究機関が身体のメカニズム解 明のために調査し、世界中の関心を集めているヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)。
ジャニ氏はグジャラート州に住むカースト最上級層バラモンの家に生まれた。幼少のころ、父親と移り住んだ西部ムンバイで、女神アンバから、苦労しないように、と飲食や排泄をせず生きる力を与えられたという。8歳か9歳のころからヒマラヤに移りヨガの修行を積み、約50年前からアンバジでジャングル生活を送っていた。

 信者によると、ジャニ氏は毎朝4時には起床し、近くのアンバジ寺院で祈りをささげた後、かつて洞窟(どうくつ)だった自分の部屋を清掃したり、日光浴をしたりして時間を過ごし、長時間の瞑想(めいそう)に入るという。

 ジャニ氏は今年4月22日から15日間、アーメダバードの病院に入院し、国防省の研究機関の医師団による検査を受けた。目的は、ジャニ氏の身体メカニズムを解明し、厳しい環境下で兵士が生き延びる方策に応用すること。貧困者の餓死対策になるとの期待もある。

 病室は監視カメラと医師団に24時間監視された。水に接したのは水浴びとうがいのときのみ。うがいの水を飲んでいないかなどもチェックされた。

 実はジャニ氏への最初の調査は1942年だったという。2度目は2003年で、この時の医師団は10日間、飲食や排泄をしなかったことを確認した。

 最新の調査では、ゲノム(全遺伝情報)にまで幅を広げ、謎の解明に重点が置かれた。結果が出るまで数カ月を要するという。謎が医学的に解明されれば、「私のもっている力で人類を救えればうれしい」というジャニ氏の願いは実現するかもしれない。 産経ニュースより


「 食べること、やめました 」の 著者 森美智代さんは、西式甲田療法で難病を克服され、超少食を実践されている。
 
 著者の森美智代さんは21歳の時に脊髄小脳変性症を発病しました。この病気はドラマや映画にもなった”1リットルの涙”の著者 木藤亜矢さんと同じ病気です。
 
 そして奇しくも森さんと木藤さんは同じ年の生まれで、木藤さんが16歳で発病したのに対して、森さんは21歳で発病しました。
 この本は森さんが甲田光雄医師に出会って指導を受け、断食と小食を繰り返してこの難病を完治するまでの体験をかれたものです。
 
 森さんは13年間も、毎日青汁1杯(60キロカロリー)と3種類のサプリメントだけの食生活で暮らしてあるそうで、これまでもいろんなマスコミの取材を受けられているそうです。
 この様な食事だけで暮らしている方は、甲田先生のもとに森さんの他にも1名おられましたし、僅かな生菜食だけで生きている方は割と沢山おられるそうです。
 
 そういった超小食の方々は体力が無いどころか通常の人よりも健康である(免疫力が普通の4倍以上)という点が興味深い。
 
 現代栄養学では一日1200キロカロリー以上摂取しなければ体を維持できないと言っていますが、そういう常識?が当てはまらないのです。
 
 色んな医師が森さんの体を調べた結果、腸内微生物が通常の人間とはかなり異なっていることが分かったそうです。
 そして、普通の人であれば体外へ排出してしまう不要な物でも徹底的に利用し尽くすメカニズムになっていることが分かったそうです。
 
 また、小食にすると頭が冴えて記憶力が増したり、オーラが見えるなどの霊能力や、自動書記も発現するようになったということも書かれています。
 
 現在では大阪で鍼灸院を開業されて多くの方の治療に当たっておられます。

 「我々は生命体なのだ。生命体とは創造力そのもの。我々はけっして無力ではない。だから自分の真実を売り渡してははいけない。自分の希望や誇りをお金や成績だのといった数字のために売ってはいけない。自分が自分の主人になり、本当の自分自身になること。これと交換するほど価値のあるものは地球にはない。我々の生命こそが最高の秘密なのだ。」とある雑誌に書かれていた。
 
 味覚を楽しむという欲望を捨てられれば、青汁だけで生きていければ、食費はかなりうくし、調理する時間も後片付けもしなくていいし、良いことだらけである。
 また、世界の食糧不足も解消されるし、エネルギーも大幅に削減可能。何より動物類の無益な殺生をしなくて済む。

                「時の節目に立って」 ホームページより
            http://outdoor.geocities.jp/gdttd750/


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プロフィール

taka

Author:taka
ニックネーム:孝ちゃん
 性 別  :男
 血液型  :O型
 現在地  :広島市

69歳の今も、何にでも興味を持ち、いつも熱き心で青春だ。人生は、成るようになるし、また成るようにしかならん。起きるべきことが起きるから深呼吸してリラックス リラックス。
「明日死ぬと思って生きよ 永遠に生きると思って学べ」を心に。

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Tony Bennett, Lady Gaga - Winter Wonderl
Von Trapp Kids All Grown Up! -The Sound
ひろしま協創高校バトン部
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