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in 西式断食体験記

自分史 H.18年10月~11月(断食体験記ー25)

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それにしても、断食をするために来た別府で体調を崩して、入院した病院で偶然同じ部屋になって、名前も素性も知らない人の死に立ち会うことになるとは・・・
良寛さんの言葉に「災難に逢う時節には災難に逢うが良くそうろう。死ぬ時節には死ぬが良くそうろう。これはこれ、災難を逃るる妙法にてそうろう」というのがあるが、なかなかこういう心境になれるものではない。災難にも逢いたくないし、死にたくもない。
だからこうして別府まで来て、健康になろうとしているのだから・・・
でも道場でのこの世の地獄かと思うほどの苦しさといい、昨夜の出来事といい、何かの暗示なのか分からないが縁もゆかりも無いこの地で生きる苦しみ、死に行く怖さを目の当りにするという、生涯忘れることの出来ない不思議な体験をさせてもらった。
入院4日目の朝、今日から食事が出来る。といっても20日位断食をした後の回復食だと思わなければいけないので重湯からだけど。
徐々に体力をつけて、一日も早く退院して我が家に帰りたい。そのためにも西式健康法の運動療法をやって・・・
再び、個室状態になったので誰に遠慮もせずに整体調心療法の金魚運動と毛管運動が出来る。それに入浴の許可が出たら、温冷浴療法もしたいなぁと思ってるけど、貧血がまだ酷いのでもう暫くは先のように思う。病院の廊下を少し歩いて見たが、まだふらつきがあるので・・・
また暫く、一人でこの部屋を独占出来るかと思っていたのだが私より少し年上のYさんが入院してきた。糖尿病が酷いので入院したと言っていた。私は、糖尿病についての知識が無いのでよく分からないが、その人の話では、ドクターから「今までよく治療もせずに生きてこれた」と言われるほど、血糖値が非常に高いらしい。Yさんとは、年齢も近いので、話し易く直ぐに親しくなった。


   断食道場のホームページ http://www.coara.or.jp/~ryoten/

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