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禅の心《アップル社の創業者スティーブ・ジョブス》

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アップル社の創業者スティーブ・ジョブズと日本の最初の接点は「禅」だった。彼は生まれてすぐに養子に出され、若い頃は、自分探しで色々なことを試した。インドで修行をした時期もあった。

そんな彼が最後に行き着いたのが地元カリフォルニア州にある禅センターだった。指導者は新潟県加茂市出身の曹洞宗の乙川弘文という僧侶で、ジョブズは彼を老師として慕った。

1985年に創業したジョブズ2つ目の会社、ネクスト社では、乙川氏を精神的アドバイザーとして迎えた。また、自らの結婚式にも彼を招待した。若い頃には、まだ英語が片言だった乙川氏に、熱心に物事の真理や本質についての深遠な質問を寄せていたという
ジョブズは、その後も曹洞宗に強く惹かれ、福井県の永平寺で出家しようとして止められたこともあるという。

ジョブズの哲学や美意識には、この「禅」が非常に大きな影響を及ぼしていそうだ。

例えば彼が晩年にスタンフォード大学の卒業生に向けて行ったスピーチでは、毎日、「今日が生涯最後の日だったら」と問い続けることで、時には冷徹に重要な決断を下してきたと語っているが、こうした考え方も禅の問答に通じるところがある。


伝説の卒業式スピーチと言われているが、卒業生らの心に届いただろうか・・・




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