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素敵な言葉 《対面同席五百生》

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私たち人間のルーツは、生命の誕生と言われる30数億年前とする学者もいれば、130数億年前のビッグバンで宇宙が誕生した時点だと言う学者もいるが、どちらにしても悠久の年月を経て、今ここに、存在しているのだから、思えば凄い事である。あの人も、この人も・・・
皆々一人ひとりが凄い人なんだなぁと思う。
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小林正観さんの心に響く言葉
        人の心に灯をともすより
ある講演会場に、三年前に夫を亡くし、いまも泣いているという五十代の女性がいました。

この女性は、亡くなった夫をとても大事に思ってきたのです。

その思いと、他人との差が大きければ大きいほど、辛さが大きくなるようになっています。

この女性のように「特定の人しか認めない」という考え方だと、宇宙の法則として少ない量の愛情しか流れ込んできません。

「投げた量」が「戻ってくる量」なのです。

人間は、目の前にいる人がすべて大切で、同じ重さを持っています。

講演会場で、見ず知らずの人が隣に座っていたとします。

この人とはきょう、初めて会うと思っているかもしれませんが、実はお互いが生まれる前に、隣り合って座ろうと約束してきました。

お釈迦様の言葉に、「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)」というものがあります。

対面し、同席している人は、最低でも五百回、人生を一緒に過ごしているという意味です。

縁のある人は、これまで前世で何百回と一緒に過ごしてきた仲間です。

他人という名の家族であり、家族という名の他人でもあります。

特別な人を特別に思っているあいだは、神様や宇宙は味方につきません。

特定の人でなければいけないと思っている場合を、「我が強い」といいます。

家族や恋人だけが特別という考え方をやめて、目の前の人をすべて同じように見られるようになると、神様や宇宙が味方になり、素晴らしい人がどんどん現れてくれます。

周りに投げかける量が多くなればなるほど、大量のお返しをいただくようになります。

そういう人に、神様や宇宙は無限の支援を与えるようです。

『笑顔で光って輝いて』実業之日本社

最愛の人との別れを惜しむことがいけない、と正観さんは言っているわけではない。

それは例えば、人間は何百回と生まれ変わるという輪廻転生を信じるなら、この現世で出会った特別の存在である最愛の夫や子どもや友人も、何百回と生まれ変わる中のワンシーンにすぎない、ということになる。

来世では、今ご縁のある人たちが、夫や妻や子どもや親戚や、友達や上司や部下になったりと役割を変え、立場を変え、何百回も一緒に過ごすという。

だからこそ、繰り返し会う何人、何十人、何百人の人たちのとの出会いは、奇跡のようなご縁であり、特別なこと。

「対面同席五百生」

誰しも、良くも悪くも、繰り返し会う人はいる。

出会う誰もが特別な人。

どんな些細なご縁も大切にしたい。



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